Warts and All
皆さんこんにちは、Davidです。まず始めにこのブログに対する皆さんの関心や反応にとても感謝していることを伝えさせてください。このように直接コミュニケーションできる機会を持つことができてとても嬉しいです。天使や助言者、思いもよらない教えについて議論をしてくれる人達を見るのはとても素晴らしいことです。皆さんは僕が大文字を書くことにすら怠惰であることがわかるでしょう、そして僕のタイピングはひどいものです。でもそれをありのままにさらけ出すつもりです。脚本を書く過程の記述について皆さんのたくさんの質問や議論があります---僕はその答えを映画の中でみつけてもらえると期待しています。僕はそうでしたが、みなさんはわかりません。どうでしょうか?ひとつの映画を発表する事業というものは超現実的です---この映画は今からほぼ1年前に完成しましたが、公開されるまで心配でした。僕は出演者達をとても誇りを思っています---anton, robin, erykah, tea,そしてこの作品で一緒に働いたみんなを。監督をやって素晴らしかったことは様々な分野の才能ある人達がすごいアイデアを無能な僕に与えてくれ、それを映画に取り入れることによって僕が良くみえたことです。これでは本当に詐欺だね。とても素晴らしい共同製作でした。僕はこの映画を作ることが出来て本当に幸せですし、観てもらえることを願っています。これは偽りのない感情を込めた個人的な作品だと思います。みなさんの感想を読んでやった甲斐があったと感じています。僕が言えることは---話を広めてください。友達に話して、友達に話して、そして友達に話してください---とてもとても小さな作品にはスタジオが作り上げる噂よりも地元での支持が必要なのです。あなたを笑わせて泣かせる映画が地元にあります---みんながこの映画の地元です。僕は来週"inside the actor's studio"の仕事をし、最も好きではない言葉の分野にエントリーされるでしょう。thanks, dd.
Written by David at 3:41 PM
Written by David at 3:41 PM