with Director DAVID DUCHOVNY

Friday, March 11, 2005

Back from NYC

wow,今ニューヨークから戻ってきてみんなの言葉や激励を見ることができた。今まではっきりしなかったけれど、僕は何かおもしろいものを作り出すのが下手だということがわかった…人々が僕の最も好きでない言葉を聞こうとした時に。そんなつもりはなかったけど。みんなの最も好きではない言葉。さっさと収録前にそれらの事項を読んでおけばと思った。1時間の番組 inside the actor's studioを収録するのに4時間かかった。最前列に2時間から3時間ぐらい眠っている奴がいたけど責める気にはなれなかった。僕も答えている最中に居眠りをしていたかも。あまりに長時間凝視されていたので、へそが日焼けしてしまったよ。先に進めよう。みんなが映画を楽しみにしていると聞けるなんて素晴らしいことだし、観客がいるということが僕に希望を与えてくれた。変な感じだけどすでに観客をみつけられた。小さな映画ではなく、小さなアイデアだけがあった---これは小さな映画という身体の中に閉じ込められた大きな映画なんだ。えぇっと---ランダムに答えると---僕は時々、髪にジェルをつけている。thank you. um.ニューヨークは寒くて寒くて寒かった、いつものように神々に敬意を払うためにhouse of d gardenに行ってみると、茶色だった庭が雪に覆われていたんだ。母や妹、甥っ子達に見せてあげた。これって個人的すぎることかい?映画の話に戻ろう---そう、映画は4月15日に公開される。最初はたぶんニューヨークだけだが、カビの菌(好きではない言葉だけど)のように広がってくれると期待している。計画としては---ニューヨークの友達に頼んで最初の週末に劇場に詰めかける、その熱狂ぶりがLion's gateに伝われば、充分に拡大上映されていくだろう。冗談はさておき、僕はみんなにこの映画を観てほしいし、君がどこにいてもこの映画が届いてほしいと思っている。でもLeonard Cohenの歌(First We Take Manhattan)のように最初に僕らはマンハッタンを取った。さてこれから子供達をお風呂に入れなくては---もう4日も僕の手で入れてないんだ。でもどうかこの会話を続けられることに対しての僕の心からの感謝を聞いてください。僕は皆さんによって感動させられました。今後、音声メッセージを残したいと思っているし、それがどうなるか見たいと思います。では。david

Written by David at 11:41 AM