with Director DAVID DUCHOVNY

Tuesday, April 19, 2005

Audioblog #5: Just the Beginning



みんなこんにちは。Davidだ。家に帰ってきた---ちょっと風邪をひいてしまったよ---子供達も調子が悪く、妻も調子が悪い。でも我が家だ。えぇと、来てくれて週末を成功に導いてくれたみんなに感謝したい。それと、Q&Aをやってとても良かったし、みんなにそこで会えて良かった。みんなの努力と誠意に感謝しています。あと、何だっけ?あぁ、数日休みをとるつもりだ。それから遂に日曜にモントリオールへ行く。映画で演じる仕事の始まりだ。でもチェックし続けるよ。ブログし続ける。そして僕達は転がり続ける。なぜならこれがHouse of Dの始まりだから。それと、ブログも僕にとって。僕にとって唯一のブログ。House of Dが終わった後でも。改めてみんなの気遣いと敬意に感謝します。こんなふうに映画について議論できることに。そして、みんなの、みんなの称賛にお礼を言いたい。前に言ったように僕はみんなのためにこの映画を作った。みんなこれをみつけている。たとえ風邪をひいて変な声だったとしても僕とってこれ以上の幸せはあり得ない。じゃあ。元気で。

Written by David at 7:30 PM

More Work To Do
やぁみんな、やっと家に帰ってきた。今週末の映画の興行的成功に対してみんなに感謝したい。週末が過ぎてまた次がくる。批判的な評論家のことは忘れよう。彼らについてあれこれ悩むのはやめだ。口コミが広まるだろう。みんながもっとhouse of dについて話して話して話しまくることを必要としている。僕やRobin Williamsをこき下ろすことに喜びを感じているらしい人々に対抗するために。

劇場に行った人ならこの映画がどれだけ良いかわかっているだろう。僕はみんなの大きくはっきりとした声を聞いた。その反応のすべてに感謝したい。みんなの笑い声を聞き、涙を見た。NYCで言ったように、これは今君の映画になった。来週末が成功を左右する。部隊再結集だ。もう一度行こう。

規則に縛られた人はhouse of dを見に行こう、彼らは礼を言うだろう。みんなのコメントを読みたいんだけどコンピューターがなんだかおかしくて。明日だ。さぁ少し眠ってまた仕事に戻る。みんなありがとう。david

Written by David at 8:42 AM