with Director DAVID DUCHOVNY

Saturday, April 16, 2005

Grey Hairs

おはよう。まずはじめにニューヨークシティに来てくれてthe leows lincoln squareでhouse of dを応援してくれたみんな、ありがとう。素敵な時間を過ごすことができた。映画は立派に上映された。たくさんの笑いがあふれ、すすり泣きも…僕がみんなに望んだありとあらゆる感情と関与の全てが。いくつかの上映会の後のQ&Aでみんなと会うことができ、お互い少し知りあうことができた。観客の入りはなかなか良かった、でもまだ最初の週末の土曜日だけだ。house of dが市場で生き残るにはまだたくさんの仕事がある。僕を後押しし続けてほしい。まだ知らない人達に行くようにうるさく言い続けてほしい。ニューヨークシティとLAのみんなは映画を楽しんだのなら他の人達にも伝えてほしい。一生懸命働いて稼いだお金を使う価値があると言ってほしい。いくつかの場所で、特にニュ−ヨークとシカゴで、評論家の反応は僕が理想として望んでいたものではなかった。でもそれぐらいは予想していた、まっすぐに感情に訴える映画だし、感情は必ずしも評論家が評価する映画の属性ではない。何ともないさ。どんな批判的な評価があったとしても僕には10の好意的な評価があると言えるだろう。そして白髪を抜くとそこからまた白髪が現れるように観客からの100の好意的な評価がある。それを僕に教えてくれたクレイジーな方法が白髪だということをみんなに伝えたい。とにかく、僕は言いたい:僕はhouse of dを評論家のために作ったのではない。そして自分自身のために作ったわけでもない。みんなの、観客のために作ったんだ、と。今それは君を待っている、探しに行ってどうやってみつけたか他の人にも教えてあげてほしい。プッシュだ。今は数字がすべてだ。数字を押し上げ続けてこの映画が上映され続ければお客さんもそれをみつけられるだろう。今これを携帯から送っている。親指がひきつっているよ。ありがとう、またすぐチェックする。david.

Written by David at 9:25 AM